春の日陰をパッと明るくしてくれる可憐な花
シラユキゲシ

ほかの花は咲かないような塀際の日陰でも、春になるとすっと蕾を立ち上げて、真っ白な花をたくさん咲かせてくれるシラユキゲシ。
実家から運んできて植えたのはもう二十年ほど前。

可憐なお花からは想像がつかないような強健な地下茎を、どこまでも伸ばしていきます。シェードガーデンのグランドカバーにいいですが、あまりの勢いなのでほかの植物のエリアに入らないように気をつけています。

クリスマスローズがピークを過ぎたころに咲きだして、日陰を白い花で明るくして春気分を盛り上げてくれます。
山野草としても人気で、鎌倉のお蕎麦屋さんで素敵な一輪挿しにしていました。

病害虫もなく、肥料も使っていません。古くなった葉や、増えすぎた芽を取り除く程度で、あとは植えっぱなしの放任です。少し湿った日陰が好きらしく、乾いた土のほうには伸びていきません。

 

シラユキゲシ MEMO

花期:3月、4月

草丈:約 20~30cm

科名:ケシ科
原産地:中国

日 照:日陰~半日陰

管 理:特になし
メ モ:とにかく生育旺盛で、ほったらかしでもどんどん増えます。