6月4日は虫歯の日 グリーンタイムズ2008年6月1日号
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| 歯周病は、Silent Disease(サイレント ディジーズ 気づかぬうちに進行する病気)とも言われるように、自覚症状が出にくい「歯の周りの病気」です。進行すると、歯ぐきや歯を支える骨が破壊され、最終的に歯が抜け落ちてしまう恐ろしい病気です。 |
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| 内臓脂肪型肥満の方の脂肪細胞は、多くの炎症物質(炎症に伴って体が作り出す物質)を産生し、歯周病を進行させると考えられています。 日本人女性を対象とした調査でも、メタボリックシンドロームの判断基準にあてはまる項目(ウエストサイズ、高血糖、高血圧など)が多いほど、歯周病のリスクが高くなることが報告されています※。 あてはまる項目が一つだけでも2倍、3つあれば4.1倍も歯周病のリスクが高まるようです。 ※07年 長崎大学大学大学院 斎藤俊行博士 論文より 歯周病の怖さとは… 1. 症状が悪化すると、最終的に歯が抜けてしまう。 2. 重い歯周病の方は、心筋梗塞や脳卒中、嚥下性肺炎になりやすい。 3. 歯周病の方は、早産、未熟児が生まれる割合が高い。 4. 糖尿病の方のほとんどが歯周病 |
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| 虫歯や歯周病の予防には規則正しい生活を送り、偏った食生活をやめること。そして、毎日のブラッシングを欠かさないことが必須条件です。 また、「歯医者さんは歯が痛くなったら通う所」と考えていませんか?欧米などの予防歯科の先進国では、「虫歯や歯周病にならないために行く場所」と考え、 定期的に歯の検診を行っている人がほとんどとか。プロによる歯のクリーニングやブラッシングしにくい歯並びを直す矯正治療にも積極的です。 歯を失った場合でも、最新治療のインプラントなどで、新たな歯を機能させる技術も進歩しています。良く噛んで食べることは肥満・老化防止などに繋がると同時に、歯は体を作る食物の入口。 体の健康を保つなら、まずはお口から!です。 取材協力:自由が丘デンタルケア |
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